2019年06月25日
ハードの能力
先日、デモカーの現車セッティングを行ってきました
結論から申し上げると
セッティング前 400馬力

セッティング後 480馬力

エンジン自体も経年で特性が変化していきます
装着されているパーツ、またエンジンの状態にあわせて現時点での最高のパフォーマンスを発揮させる
それが現車セッティングです
吸排気やその他のエンジン周りをチューニングしても『劇的には変わらない』と思う方は結構いると思います。
その性能を引き出すためにはECUチューニングで、その車に合わせたセッティングをしてあげると性能が引き出せて劇的にパワーアップやフィーリングアップをすることができます
ECUチューニングというと敷居の高いように思えますが、いざやってみると「なんで今までやらなかったのだろう…」と思えるぐらいの効果が出ます
コストも少し高いですが、効果を考えれば妥当なコストと言えるでしょう。
外注での作業となりますが、もしECUチューニングを考えてる方は、思い切ってやってみてはいかがでしょうか?
結論から申し上げると
セッティング前 400馬力

セッティング後 480馬力

エンジン自体も経年で特性が変化していきます
装着されているパーツ、またエンジンの状態にあわせて現時点での最高のパフォーマンスを発揮させる
それが現車セッティングです
吸排気やその他のエンジン周りをチューニングしても『劇的には変わらない』と思う方は結構いると思います。
その性能を引き出すためにはECUチューニングで、その車に合わせたセッティングをしてあげると性能が引き出せて劇的にパワーアップやフィーリングアップをすることができます
ECUチューニングというと敷居の高いように思えますが、いざやってみると「なんで今までやらなかったのだろう…」と思えるぐらいの効果が出ます
コストも少し高いですが、効果を考えれば妥当なコストと言えるでしょう。
外注での作業となりますが、もしECUチューニングを考えてる方は、思い切ってやってみてはいかがでしょうか?
2019年06月18日
増税前の駆け込み
梅雨入り後、洗車した車がすぐ汚れたりと。。。
あいかわらず仕事量が多い弊社ですが
6月も下旬になり納車ラッシュ及び
10月の消費税増税前の駆け込み受注が急増しております
ガソリン車は車輌本体価格が8%から10%になり2%上がっても
取得税、重量税の減税が若干あるとの事で
出費は少ないですがハイブリット車はすでに
取得税、重量税が0円ですので
8%から10%になり2%アップが
大きく影響する可能性が高いです。

乗換、増車検討中の方
お早めに!
あいかわらず仕事量が多い弊社ですが
6月も下旬になり納車ラッシュ及び
10月の消費税増税前の駆け込み受注が急増しております
ガソリン車は車輌本体価格が8%から10%になり2%上がっても
取得税、重量税の減税が若干あるとの事で
出費は少ないですがハイブリット車はすでに
取得税、重量税が0円ですので
8%から10%になり2%アップが
大きく影響する可能性が高いです。

乗換、増車検討中の方
お早めに!
2019年06月11日
きっと増税後でしょうね
新型スープラ
弊社も先月、申込しました

抽選で24台限定、マット・ストームグレーメタリック塗装の価格は722万円です
元々最上位グレードとなるRZは、日本限定で僅か1年間&570台しか生産されない希少モデルで、
その内マットストームグレーメタリックのボディカラーは僅か24台しか生産されません
(マットストームグレーメタリック以外のRZの生産枠は546台のみで、既に完売済み)。
新型スープラはグローバルモデルとして海外の工場で生産されることもあり、
納車まで時間を要するクルマだから早めの決断でした・・・・
でも、きっと増税後でしょうね
【新型「GRスープラ」グレード価格帯一覧(消費税8% 6,900,000円/10%なら7,027,478円)】

弊社も先月、申込しました
抽選で24台限定、マット・ストームグレーメタリック塗装の価格は722万円です
元々最上位グレードとなるRZは、日本限定で僅か1年間&570台しか生産されない希少モデルで、
その内マットストームグレーメタリックのボディカラーは僅か24台しか生産されません
(マットストームグレーメタリック以外のRZの生産枠は546台のみで、既に完売済み)。
新型スープラはグローバルモデルとして海外の工場で生産されることもあり、
納車まで時間を要するクルマだから早めの決断でした・・・・
でも、きっと増税後でしょうね
【新型「GRスープラ」グレード価格帯一覧(消費税8% 6,900,000円/10%なら7,027,478円)】

2019年06月04日
チタンマフラーについて
先日、デモカーのマフラーを交換致しました
写真手前のマフラーから写真奥のマフラーに交換です

写真を見てすぐわかった方もいるかもしれませんが
両方ともチタンのマフラーです
みなさんにもチタンマフラーをオススメ致しますが、装着するだけで、軽量化が可能です 「チタン=チタニウム=軽量」
ステンレスの約1/2の重量です
騒音規制の厳しい昨今、サイレンサー容量は大型化する傾向があるので、
純正マフラーと比較するとマフラーだけで10Kg以上軽くなることも珍しくありません
さらに腐蝕性・耐熱性・剛性にすぐれ、マフラーの材料として現在では最良の材料と考えています。
なかには、主要素材がステンレスで、部分的にチタンにしているハーフチタンや、
テールパイプだけをチタンにした、安価なドレスアップ用のものもあり
だいたい、フルチタンのマフラーの価格は、ステンレスマフラーの2倍以上する……。
最後に、チタンマフラーからチタンマフラーに交換した理由は
同じチタンでも更なる重量減の目的と
排気温による更なる焼き入れが目的です
青色は、200度~250度でつくと言われ、
それ以上の温度(400度あたり)になると、
紫~黒色に変色していくようです
写真手前のマフラーから写真奥のマフラーに交換です
写真を見てすぐわかった方もいるかもしれませんが
両方ともチタンのマフラーです
みなさんにもチタンマフラーをオススメ致しますが、装着するだけで、軽量化が可能です 「チタン=チタニウム=軽量」
ステンレスの約1/2の重量です
騒音規制の厳しい昨今、サイレンサー容量は大型化する傾向があるので、
純正マフラーと比較するとマフラーだけで10Kg以上軽くなることも珍しくありません
さらに腐蝕性・耐熱性・剛性にすぐれ、マフラーの材料として現在では最良の材料と考えています。
なかには、主要素材がステンレスで、部分的にチタンにしているハーフチタンや、
テールパイプだけをチタンにした、安価なドレスアップ用のものもあり
だいたい、フルチタンのマフラーの価格は、ステンレスマフラーの2倍以上する……。
最後に、チタンマフラーからチタンマフラーに交換した理由は
同じチタンでも更なる重量減の目的と
排気温による更なる焼き入れが目的です
青色は、200度~250度でつくと言われ、
それ以上の温度(400度あたり)になると、
紫~黒色に変色していくようです